プリウス、納車時にCPCのWG-Nをコーティングしました。 3ヶ月後、ディーラーからのご好意にてCPC最高峰のEX-Gn を施工致しましたが、約半年後の状態が悪く、CPCのメーカーに点検、確認に来てもらった。
状況は撥水が全く無い!
コーティングしてないヴェルファイアの方が撥水してます💦
状況確認後、再コーティングさせて欲しいとのことで
綺麗に前コーティングを剥がしてEX-Gn 再施工。
ツルツルテロテロになったのは良かったが‼️
ディーラー車庫からプリウスを出そうとスタートボタン押すも、ハイブリッドシステム作動せず‼️
結局、始動用バッテリー異常のエラー表示が点灯し、バッテリー交換となりました。
本来、1年でバッテリー上がりはあり得ない。
ディーラー曰く、コーティング中にドアを開け閉めしたからではないでしょうか! だってよ😅
私が知るコーティングはドアは閉めてコーティングしてると思うが…
苦し紛れの子供騙しレベルの回答に呆れたが、時間が無いので取り敢えず新品バッテリーに交換しました。
勿論、コーティングもバッテリーも無料だが原因究明も対策もしないままでは何の意味も無い。
仕方なく、原因わからないならバッテリーが上がれば新品バッテリー交換を了承してもらった。
60プリウス、バッテリー上がり結構聞くけど大丈夫か? 補機バッテリー新車搭載でアクアは5年、ヤリスHVは年末一回目の車検時に弱いとの指摘を受けたがいまだに始動している。しかも3年で75,000キロ使用でもまだまだいけてる。1年10,000キロでは早すぎるだろ。
最後に嫌なオチがついてなんだかなぁ〜