韓国からの食の安全性・・・!!

 
冒頭の写真は、米国FDA(食品医薬品局)の6月14日のホームページです。

英文ですが、要約すると、「FDA(食品医薬品局)は、韓国の海産物が<人の糞>にまみれていてノロウイルスに汚染されいそうだとして、韓国産のカキ、ハマグリ、ムラサキイガイおよびホタテガイを店頭で販売しないよう勧告した。」というものです。

米国では、少なくとも4人が韓国のシーフードを食べた後に病気になり、うち3人は10月に、うち1人は12月に、韓国産魚介類を食べて病気になったと書いてあります。



日本に輸入されている韓国産食品は、大丈夫なのでしょうか。
同様な危険はないのでしょうか。
国は早急にこの問題についての調査を行い、しかるべき対策を取るべきなのではないでしょうか。

食品に韓国人のクソが混入していたというのです。
それで米国政府が乗り出す事態になったのです。

しかも米国で検出された韓国人の人糞が、どういう経路で食品に混入したのか、現時点ではまるでわかっていない。
韓国から、魚介類だけでなく、韓国海苔や、キムチなどを大量に輸入している日本では、どうなのでしょうか。

これは日本でも、たいへん大きな問題のはずです。
にもかかわらず、日本国内の大手メディアでは、この件について、まったく報道していません。
また政府が対応に乗り出したという情報も聞いていません。

一方で、韓国産食品に関しては、民主党が内閣となってから、なぜか、通関での検疫なしで輸入されるように制度が変わっています。
いまだに通関での検疫をしている米国でさえ、こうした問題があった。
検疫さえされなくなった日本への韓国産食品には、はたしてどのような衛生対策が施されているのでしょうか。

すくなくとも、米国食品医薬品局は、韓国の貝類衛生プログラム(KSSP)について、まったく「信用できない」としているのです。
にもかかわらず日本では、検疫さえされない。
ニュースにも流れない。
国会でも扱われない。

どうなっているのでしょうか。
私達は、韓国人のクソを食べさせられているのかもしれないのです。

ところがその一方で、日本には韓国食品輸入組合があり、日本における韓流ブームにのっかり、日本国内に広く韓国食品を輸出するためのありとあらゆる工作活動が行われています。

おかげで、スーパーやコンビニの店頭には、いままで見たこともない韓国産のお酒や食品がズラリとならんでいます。
これら韓国産食品は、安全なのでしょうか?